プログラム

詳細を随時掲載しています。

以下のプログラムのセッションタイトルをクリックするとPDFが表示されますので、ご覧ください。

 

第1日目:8月29日(火)


9:00

受付・ポスター掲示・企業ブース設置

10:00

オープニング

10:40

関係省庁講演



企業等セッション
URA用相互作用ワークショップ:欧州研究協力・交流企画の一から十まで
   ≫ EURAXESS japan


 

C-4:プレアワード
ファンディングエージェンシー担当者との対話
   ≫ 丸山浩平(組織外個人会員・早稲田大学)


 

12:20

ランチョンセミナー
研究人材関連データベースの最新動向(JGRAD、researchmap、JREC-IN Portal)
   ≫ 文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)
   ≫ 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)


 

ランチョンセミナー:昼食付(要事前申込)
【多忙な研究者に最適】Nature編集者が教える成功する論文ワークショップ/NATURE MASTERCLASSES オンライン実演会 ←8/17PDFを更新しました。
   ≫ シュプリンガー・ネイチャー >事前申込サイト


 

13:30

大学執行部セッション
日本の学術を支えるのは誰か?―研究力強化と産学官連携
   ≫ 山崎光悦(RA協議会・会長)


 

企業等セッション
民間助成金の獲得に向けて―助成金応募に際しての留意点など―
   ≫ 公益財団法人 助成財団センター/RA協議会


 

A-1:研究経営・IR/新しい研究力測定指標
大学の研究力を測る新しい指標と研究経営-「研究力を測る指標(分野別・大学機能別)の抽出と大学の研究力の可視化に関する基礎的研究」の成果を活かすために-
   ≫ 矢吹命大(横浜国立大学)


 

B-3:組織マネジメント/URAの定着
URA定着に向け、私達はどのようなURAを目指すか
   ≫ 馬場 忠(筑波大学)


 

J-1:人材育成/若手研究者の育成・支援
若手研究者の能力開発プログラム―事例紹介と今後の課題―
   ≫ 小川 正(京都大学)


 

口頭発表

 

15:15

企業等セッション
大学が強くなるための研究指標の活用 ~"Atsumi"でみるヘルスチェック~強くなるための研究指標の活用~
   ≫ エルゼビアジャパン株式会社
   ≫ 大学研究力強化ネットワーク・大学ランキング指標タスクフォース


 

B-2:組織マネジメント/学内外連携による大型外部資金の獲得
研究者探索の仕組み構築と課題への対応
   ≫ 森倉 晋(電気通信大学)、馬場忠(筑波大学)

 

B-6:組織マネジメント/URAのベースにあるもの
「URAの活動によって教員は研究時間を確保できたか?」 ~拡がるURA活動の中でその検証と発展へのプロセスの探索~ >パンフレット(PDF)
   ≫ 村上壽枝、鈴木博之(組織外個人会員・東京大学)
※パンフレットを更新しました。(2017/8/9)

 

I-1:広報
広報と危機管理
   ≫ 名取 薫(沖縄科学技術大学院大学)

 

J-2:人材育成/ケースメソッドを活用したURA人材の育成方法
URA向けのケースメソッド教材による実践的教育の在り方
   ≫ 柴田 徹(首都大学東京)

 

M-3:その他/医歯薬系URAの役割
医薬品開発から見たURAの役割
   ≫ 織田聡(徳島大学)

 

口頭発表

 

17:00

RA協議会総会

 

18:30

情報交換会
※参加費:5,000円/会場:JRホテルクレメント徳島(徳島市寺島本町西1丁目61番地)
 事前に参加のお申込みの上、参加費は当日、大会会場(あわぎんホール)受付にて
 お支払いください。

 

第2日目:8月30日(水)


9:00

開場、セッション準備

9:20

企業等セッション
世界に発信する大学 ~未来を創る ブランド向上戦略
   ≫ クラリベイト・アナリティクス


 

企業等セッション
「知の好循環」のためのパラダイムシフト~所有から利用へ~
   ≫ NRIサイバーパテント株式会社

 

B-5:組織マネジメント/大学発ベンチャー支援
大学発ベンチャー創出を加速する支援とは?
   ≫ 角田哲啓(信州大学)

 

C-2:プレアワード
省庁関係者とURAのセッション
   ≫ 舟山哲生(金沢大学)

 

F-1:国際化
URA連携による国際共同研究促進
   ≫ 三代川典史(広島大学)

 

K-1:教育セッション/プレアワード ※詳細を更新しました(2017/7/24)
プレアワード
   ≫ スキルプログラム専門委員会

 

口頭発表
 

11:00

特別企画講演
研究戦略を前進させるには:目的達成に向けた実行(Do)のための計画(Plan)、 改善(Action)のための確認(Check)へのMetricsの活用を目指して

 

B-4:組織マネジメント
URAのキャリア形成 私立・国立の事例と課題
   ≫ 石田貴美子(組織外個人会員・同志社大学)

 

C-1:プレアワード/プロジェクト創成
学際研究プロジェクト創成へのアプローチ
   ≫ 城谷和代、寺本時靖(神戸大学)

 

F-2:国際化
研究の国際展開と学内環境-大学のグローバル化の中のURAの役割
   ≫ 望月麻友美(大阪大学)、礒部靖博(広島大学)、
     西村薫(組織外個人会員・東京大学)

 

H-1:人文・社会系支援
人文・社会科学系研究の特性と強みのアピールについて考える
   ≫ 稲石奈津子、森下明子(京都大学)

 

K-2:教育セッション/契約
研究連携・外部資金導入に関する契約の基礎知識
   ≫ スキルプログラム専門委員会

 

口頭発表

 

12:40

ランチョンセミナー
RAport 研究者支援システム&研究者ポータル
   ≫ 株式会社タイムインターメディア

 

ランチョンセミナー ※追加のセミナーです(2017/7/25)
Essential guide to research and publication ethics for research administrators
   ≫ COPE

 

組織外個人会員ミーティング
組織外個人会員の代議員が中心となり、主に組織外個人会員向けに、協議会の年間活動概要を報告、意見交換をする機会です。

 

13:50

B-1:組織マネジメント
URA組織のマネジメント
   ≫ 高野誠(大阪大学)、西村薫(組織外個人会員・東京大学)、
     寺本時靖(神戸大学)

 

C-3:プレアワード
プレアワード業務におけるマーケティングの活用
   ≫ 平井克之(組織外個人会員・新潟大学)

 

E-1:産官学金連携/地域企業との産学連携
地域イノベーションに貢献するURAの役割
   ≫ 徳田加奈(福井大学)

 

M-1:その他/私立大学の研究力強化
私大の研究力強化への新たな取組Ⅳ
   ≫ 中澤健史(関西大学)

 

M-2:その他/科学技術社会論の観点
URAとは何か?-科学技術社会論からの問題提起-
   ≫ 澤田芳郎(組織外個人会員・茨城大学)

 

O-1:オープンサイエンス/クラウドファンディング
大学におけるクラウドファンディング
   ≫ 白井哲哉(京都大学)、中川喜博(徳島大学)

 

両日


 

参加者ネットワーキング
詳細が決まりましたので、こちらをご覧ください。

 

 

ポスター発表
発表者が決まりました。ポスター発表のページに掲載しています。

 

最終更新日: