RA協議会第4回年次大会

プログラム

9月19日（水）

会議室名	メインホール	国際会議室	401	402	403	404	405	406	レセプションホール
9:00-10:00	受付								展示準備
10:00-10:20	開会式								ポスター／企業ブース展示
10:20-10:30	休憩
10:30-12:00	S-1		G-1	Y-1			K-1	N-1
	関係省庁セッション		クロスカルチャー奮闘記 ---簡単じゃない外国人研究者支援	民間助成金の獲得に向けて ―助成金応募に際しての留意点など			スキルをつなげよう～個人スキルのマネジメントストラテジー	人材の定着と流動性についての考察
	ALL		ALL	ALL			Beginner	人材の定着と流動性についての考察
12:00-12:10	休憩
12:10-13:10			Z-1	Z-2	Z-3
			（ランチョン）エルゼビア・ジャパン	（ランチョン） JST/ ジー・サーチ	（ランチョン）ワイリー・ジャパン
			ALL	ALL	ALL
13:10-13:20	休憩
13:20-14:50	S-2		O-1	O-2	O-3		Y-2	Y-3
	執行部セッション		口頭発表	口頭発表	口頭発表		ワークショップで考えよう：欧州研究協力・交流助成企画で国際化達成	戦略的な基礎研究推進に向けた大学とFAの連携協力のあり方について
	ALL		口頭発表	口頭発表	口頭発表		ALL	ALL
14:50-15:50	休憩								ポスターコアタイム
15:50-17:20	R-1	R-2	B-1	F-1	C-1	E-1	A-1	N-2	ポスター／企業ブース展示
	資格認証 WGセッション	EARMA（欧州のURA組織）との連携	個に焦点を当てた研究力分析と研究の発展性	大学と自治体の連携強化を目指して	地域に集積する知から生まれる金の卵	URAが担う大学・組織・研究のブランディング	A life as a URA	国際業務の機関を越えた協力について～課題を共有しませんか？～
	ALL	ALL	Middle/ Advance	ALL	ALL	ALL	Beginer/ Middle	国際業務の機関を越えた協力について～課題を共有しませんか？～
17:20-17:30	休憩
17:30-18:00	総会
18:30-20:30	情報交換会

9月20日（木）

会議室名	メインホール	国際会議室	401	402	403	404	405	406	レセプションホール
9:00-10:30		R-3	E-2	F-2	C-2	E-5	K-2	N-3	ポスター／企業ブース展示
		NCURA（米国の URA組織）との連携	SDGsのその先へ～社会とアカデミアの応答を生み出すための５つの質問～	産学官連携リスクマネジメントモデルについて	異分野融合・学際研究を生み出す仕組みとURAの役割	研究基盤を活用した研究戦略立案	プレアワード業務の俯瞰と実践	URAのブランディングを見据えた戦略的活動アーカイブ
		ALL	ALL	Advance	ALL	ALL	Beginner	URAのブランディングを見据えた戦略的活動アーカイブ
10:30-10:40	休憩
10:40-12:10		R-4	A-3	F-3	C-3	E-3	B-2	N-4
		SRA（北米等の URA組織）との連携	URA導入の期待と不安	大学経営力向上と地方創生	マーケティング志向のURA業務とは	大学等の国際化と安全保障輸出管理	研究IRに基いた研究戦略	授業支援「授業開発・実施」「インターンシップ支援」等
		ALL	ALL	Middle	ALL	ALL	ALL	授業支援「授業開発・実施」「インターンシップ支援」等
12:10-12:20	休憩
12:20-13:20				Z-4	Z-5			個人会員ミーティング	ポスターコアタイム
				（ランチョン）シュプリンガー・ネイチャー	（ランチョン）カクタス・コミュニケーションズ
				ALL	ALL
13:20-13:50	休憩
13:50-15:20	F-4	R-5	I-1	D-1	H-1	A-4	E-4	N-5	ポスター／企業ブース撤去 15:00完了
	超スマート社会実現のオープンイノベーション具体化事例	海外URA組織代表とのパネルディスカッション	私たちがオープンサイエンスを進めるためにすべきこと	プレアワード時から考えるポストアワード	若手研究者の人材育成とキャリアパス形成を目的とした産学連携プログラム	ＵＲＡ組織における人材育成	マスコミから見た大学、そしてURA	プログラミングによるデータ分析の生産性向上 ― Code for Research Administration	ポスター／企業ブース撤去 15:00完了
	ALL	ALL	ALL	ALL	ALL	Middle/ Advance	ALL	プログラミングによるデータ分析の生産性向上 ― Code for Research Administration
15:20-15:30	休憩
15:30-16:00	閉会式

A	URA組織・人材・役割	E	専門業務	I	その他	R	専門員会セッション
B	研究経営・戦略・IR	F	産官学金連携	K	教育プログラム	O	口頭発表
C	プレアワード	G	国際	N	参加者ネットワーキングセッション	Y	非営利団体セッション
D	ポストアワード	H	人材育成	S	執行部主導セッション	Z	企業ランチョンセミナー

Last update : Aug 20, 2018

お問い合わせ | Contact

RA協議会年次大会実行委員会事務局

神戸大学　学術・産業イノベーション創造本部
学術研究推進部門

4thran_j(at)org.kobe-u.ac.jp
※(at)を@に変えてください。

RA Annual Conference Executive Committee Secretariat

Academic Research Management Section, Office for Academic and Industrial Innovation, Kobe University
4thran_j(at)org.kobe-u.ac.jp
Please change (at) into @ when you send an email.

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9月19日（水）

9月20日（木）

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