セッション詳細
9月3日 [火]
10:00-10:20
オープニング
10:30-12:00
S-1 関係省庁セッション
B-1矢吹 命大(横浜国立大学)
URAによる研究力分析業務高度化に向けて
概要/
森 雅生/
後藤 真/
矢吹 命大
Y-1髙橋 奈々子 / 水野 充(科学技術振興機構)
JREC-IN PortalでわかるURAの求人求職状況と researchmap、J-GLOBALを用いたURAの業務支援
米陀 正英/
粕谷 直/
川村 優実
A-1 河上 寛(福井大学)/樋口 人志(福井大学)
A-2 山本 外茂男(北陸先端科学技術大学院大学)
URAに必要な情報収集・分析能力
山本 外茂男/
小河 邦雄/
山崎 久道
Y-2 Matthieu Py(EURAXESS Japan)
ホライズン2020プログラムを用いた日欧共同研究プロジェクト:ケーススタディー
12:10-13:10
共催セミナー(ランチョンセミナー)事前申込みの有無はこちらからご確認ください
Z-1 カクタス・コミュニケーションズ株式会社
英国で導入された「インパクト評価(Impact Assessment)」 の動向から学ぶ新しい研究評価と広報戦略への示唆
Z-2 エダンズ グループ ジャパン株式会社
ワンランク上の大学研究力を目指すために、いま必要なもの~研究者主体のトレーニングが変えていく、研究者とURA~
13:20-14:50
S-2 大学執行部セッション
I-1 佐藤 智哉(金沢大学)
ハゲタカジャーナル - 問題点・現状・対策
佐藤 翔/
鳥井 真平
B-2 佐々木 結(京都大学)/川人 よし恵(大阪大学)/押海 圭一(琉球大学)
研究の発展につながる評価とは:「責任ある研究評価・測定(Responsible Metrics)」とURAにできること
佐々木 結/
押海 圭一/
Simon Kerridge/
Elizabeth Gadd
参照資料1/
参考資料2/
参考資料3
O-1~2 口頭発表1~2
N-1 石田 貴美子(同志社大学)/佐野 恵利子(情報・システム研究機構)
G-1西村 薫(東京工業大学)/礒部 靖博(広島大学)/加藤 英之(筑波大学)
日本の大学・研究機関の国際化に向けたURAの役割
西村 薫/
礒部 靖博/
加藤 英之
参考資料1/
参考資料2
Y-3 渡辺 元((公財)助成財団センター)
14:50-15:50
15:50-17:20
Z-3 クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社 (賛助会員セッション)
「科学立国の危機失速する日本の研究力」に基づくデータ分析のあり方
A-3 寺本 時靖(神戸大学)/丹野 史典(福島大学)/松原 雄介(東北大学)
URAのスキルアップ、ステップアップを考える-プログラム・マネージャー育成・活躍推進プログラム修了生からの提案-
全 体/
小林 正/
中島 広⼦/
斎藤 茂樹/
中川 勝統
O-3~4口頭発表3~4
N-2矢吹 命大(横浜国立大学)
プログラミングによるデータ分析の生産性向上
― Code for Research Administration
R-1 高橋 真木子(金沢工業大学)
世界のURA達:
Research Administration as a Profession (RAAAP) Survey
高橋 真木子/
Simon Kerridge/
吉岡(小林)徹(JP)/
Tohru Yoshioka-Kobayashi(EN)
F-1 市田 秀樹(信州大学)/ 林 靖人(信州大学)
研究力を伸ばす産学連携の新たな視点
髙橋 修一郎/
杉原 淳一/
柴藤 亮介
C-1 岡田 吉央(名古屋大学)/Matthieu Py(EURAXESS)/久保 陽介(一般社団法人先端科学技術研究支援協会)
日本の国際研究者メンバーのキャリア形成と外部資金の獲得支援-メンタリングプログラム(個人指導プログラム)を通じて
17:30-18:00
総会
RA協議会第7回総会(議事、資料1-7) 追加資料(資料9)
18:30-20:30
情報交換会
9月4日 [水]
9:00-10:30
Z-4 エルゼビア・ジャパン株式会社(賛助会員セッション)
URAに求められるデータリテラシーとは~分析を次のアクションに繋げるために~
A-4 大西 将徳(京都大学)/岡﨑 麻紀子(京都大学)/田上 款(京都大学)
URA活動の高次元化を実現する戦略的活動アーカイブ
全体/
田上 款/
高野 誠/
梶野 顕明/
藤山 泰成
D-1 諏訪 桃子(首都大学東京)
ポストアワードが生みだすものとは〜伴走型支援と研究力・産学連携強化〜
稲穂 健市/
香月 亜美
N-3 寺本 時靖(神戸大学)/丹野 史典(福島大学)/松原 雄介(東北大学)
R-2 清家 弘史(京都大学)
INORMSの取組み:Research Evaluation Working Group Justin Shearera / 清家 弘史
K-1 スキルプログラム専門委員会/阿部 紀里子(信州大学)
プレアワード業務入門 阿部 紀里子 / 石田 貴美子 / 中野 悦子
C-2 本間 紀美(東京工業大学)
URA×マーケティング 新たな価値の創造に向けて
本間 紀美
10:40-12:10
B-3 舘 正一(関西大学)/河上 寛(福井大学)
SDGsに大学はどう貢献していくか?
舘 正一/
植松 康太/
佐々木 泰子/
小泉 輝武
G-2 鈴木 環(京都大学)/桑田 治(京都大学)/仲野 安紗(京都大学)/園部 太郎(京都大学)
海外ファンド機関とのパートナーシップによる若手研究者の国際化支援
鈴木 環/
桑田 治/
Dorothea Mahnke/
小川 研之/
雪野 弘泰/
ジェフリー・ローベンズ/
西岡 千文
A-5 高野 誠(大阪大学)
URAが生み出す価値とは
高野 誠/
岩井 善郎/
杉原 伸宏/
小左古 学//
講演録
H-1 峯岸 敬(群馬大学)/伊藤 正実(群馬大学)
URA人材育成の在り方-多能工型育成プログラムを通じて-
伊藤 正実/
梶谷 誠/
馬場 忠/
尾﨑 久記
N-4 平田 徳宏(九州大学)/高橋 仁(広島大学)
R-3 三代川 典史(広島大学)/斎藤 知里(京都大学)
アジアの胎動:Research Management and Administration
Dina Wintyas Saputri /三代川 典史
K-2 スキルプログラム専門委員会/矢吹 命大(横浜国立大学)
研究力分析入門―論文データと科研費データの分析
概要/
清家 弘史/
丸山 浩平
F-2 原田 隆(東京工業大学)
12:20-13:50
12:20-13:20
共催セミナー(ランチョンセミナー)事前申込みの有無はこちらからご確認ください
Z-5シュプリンガー・ネイチャー
共同研究における効果的なコラボレーションスキルの習得と支援
下山 恵里 / Jeffrey Robens
Z-6 株式会社ジー・サーチ
社会ニーズに応える共同研究者をマッチング!
産官学連携を加速させる新しい研究者探索システム
長谷川 均
13:50-15:20
F-3 冨田 克彦(神戸大学)
超スマート社会(Society5.0)と地域創生、そして大学の役割
冨田 克彦/
長井 伸晃/
武藤 一浩/
長廣 剛
A-6 馬場 忠(筑波大学)/加藤 英之(筑波大学)/新道 真代(筑波大学)
ポスト「研究大学強化促進事業」時代のURA組織運営
神谷 卓郎/
平井 克之/
向 智里
D-2 田中 有理(首都大学東京)/石田 貴美子(同志社大学)/丸山 浩平(早稲田大学)
新たな学際研究を導くポストアワード力 田中 有理/吉居 真吾/大原 三佳/波羅 仁/川原 知洋
A-7 設樂 愛子(東京海洋大学)/川谷 健一(弘前大学)
URAの人的ネットワークから得られるものとは?
設樂 愛子/
川谷 健一/
阿部 紀里子/
池田 吉用/
松原 雄介
N-5 岡野 恵子(横浜市立大学)
R-4 三宅 雅人(奈良先端科学技術大学院大学)
国際パネルディスカッション:INORMS 2020 Hiroshimaへ向けて Kate Harris
B-4天野 絵里子(京都大学)/長谷川 佐知子(新潟大学)/岡崎 麻紀子(京都大学)
中の人が語る、"学内ファンド運営"の理想と現実 : 研究開発評価の実装を目指して
全体/
天野 絵里子/
長谷川 佐知子/
岡崎 麻紀子/安藤 二香
A-8 松本理沙(金沢大学)
URAのための大学職員養成プログラムの役割
松本理沙/
山本 眞一/
加藤 毅/
川口 潔/
二階堂知己//
講演録
15:30-16:00
クロージング
Last update : Nov 29, 2019