個人発表詳細
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個人発表コアタイム① 9月17日(木)13:30-15:00
<研究機関とURA>
P-1-1大西 将徳/京都大学
京都大学学術研究支援室が目指すURA活動の戦略的活動アーカイブとその活用
P-1-2萩原 友希江/筑波大学
コロナ禍におけるURAの役割─筑波大学「知」活用プログラムが走るまで
P-1-3佐野 恵利子/情報・システム研究機構
URAの業務拡大と求められる専門性の変化
P-1-4梅津 太紀/文部科学省
コロナ禍を踏まえた「新しい現場主義」での科学技術政策の検討結果報告
P-1-5武藤 彩/東邦大学
東邦大学におけるURAの配置とその研究支援活動の効果
<研究力分析とその活用>
P-1-6久保 琢也/信州大学
R言語を用いたオンライン科研費分析ツールの開発− 研究力分析業務の効率化・高度化・民主化に向けて−
P-1-7佐々木 達郎/政策研究大学院大学
分野融合状況の可視化ツール『SciLandViewer』の紹介:Science Landscapeを用いた研究動向把握の試行
P-1-8五十嵐 美穂/総合科学研究機構(CROSS)
大強度陽子加速器施設J-PARC MLFにおける統計情報公開
<研究プロジェクトのマネージメント>
P-1-9小竹 雅子/島根大学
島根大学における異分野融合研究促進の課題と展望
P-1-10山田 綾子/大阪大学
文理融合・異分野連携・産学共創への架け橋
―大阪大学豊中地区研究交流会の取り組み
<産官学連携>
P-1-11大石 博海/長崎大学
産学官連携におけるマッチング支援とURAの役割
P-1-12安部 恵祐/大分大学
産官学金教育からの成果物展開について
P-1-13設樂 愛子/国立大学法人東京海洋大学
産学連携・地域連携推進を目指す水産海洋イノベーションオフィサ(IOF)育成事業での東京海洋大学の取り組み
P-1-14平子 紘平/金沢大学
自治体と大学の連携による「総合的な社会課題解決」と「異分野融合研究」の推進支援
<国際化推進>
P-1-15信田 誠/京都大学
海外研究者の研究環境構築支援―生命科学系実験開始に必要な諸手続きのビジュアライゼーション―
個人発表コアタイム② 9月17日(木)15:15-16:45
<研究コンプライアンスとリスク管理>
P-2-1中渡瀬 秀一/国立情報学研究所
研究データ保存に関するガイドライン等に見られる研究データ範囲に対する認識の比較
<研究力の強化と評価>
P-2-2井上 素子/東京工業大学
異分野融合研究支援イベントの規模を考える:施策の有効性
P-2-3齊藤 愛/筑波大学
F1000Research筑波大学ゲートウェイとiMD ~筑波大学の新たな試み~
P-2-4清家 弘史/京都大学
INORMS Research Evaluation Working Groupの提唱する、研究力評価におけるメトリクスの選び方・用い方: SCOPEモデル
<外部資金の獲得>
P-2-5岡野 恵子/横浜市立大学
推薦文の書き方
P-2-6菅井 佳宣/京都大学
コロナ禍におけるオンラインイベント実施の取り組み
P-2-7伊藤 貴志子/筑波大学
研究計画調書のライティング・マップ
<知的財産>
P-2-8小玉 一徳/三重大学
大学における「商品」のジレンマ
―産学連携の成果に基づく商品等から大学が適切な対価を受け取るための手法とは―
P-2-9阿部 紀里子/信州大学
大学知財の価値を最大化する知財部門とURAの連携モデル
<研究広報>
P-2-10森岡 和子/北海道大学
ウィズコロナ時代の「ゆるい研究広報」−価値再創造による広報戦略−
P-2-11丸野 実歩/関西大学
インハウスWebデザイナーの有用性
<その他:(研究基盤)>
P-2-12荒砂 茜/金沢大学
Withコロナ時代の研究基盤の維持と発展
<その他:(研究公正、研究倫理、研究者倫理)>
P-2-13野内 玲/信州大学
機関の研究風土に着目した研究公正推進体制の構築
<その他:(民間企業による研究支援)>
P-2-14神谷 卓郎/株式会社早稲田大学アカデミックソリューション
民間企業による研究支援の取り組み
<その他:(教育プログラムのマネージメント)>
P-2-15澤田 真理子/北海道大学
教育支援におけるURAの役割と可能性-予算申請の例から-
Last update : Oct 13, 2021