セッション詳細

9月17日 [木]

10:00-10:20

オープニング

10:30-12:00

S-1 特別セッションI(関係省庁セッション)

日本の研究力強化のための政策と具体的方策について
松尾 泰樹磯谷 桂介

I-1小林 渓太(信州大学)

情報過多時代における市民と大学の距離を近づける広報戦略
渡邉 文隆三宅 誠司小林 渓太

J-1松岡 信也(京都大学)

海外ファンドを活用した若手研究者の国際化支援を学ぶ
鈴木 環古川 修平足立 剛也小嶋 良輔佐田 亜衣子クスタース ハロルド (Harold Kusters) 小泉 周

Y-1非営利団体セッション:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)

科学技術情報サービスを活用した研究力強化支援
波羅 仁粕谷 直三村 のどか川村 優実佐々木 弥生重松 麦穂

Y-2非営利団体セッション:EURAXESS Japan

EURAXESS Japan: Link to European Funded Grants

E-1佐々木 隆太(北海道大学)

研究基盤のデジタルトランスフォーメーション(DX)
丸山 浩平下須賀 雅壽江端 新吾一村 信吾斉藤 信雄込山 悠介

12:00-13:30

昼休憩

13:30-15:00

S-2 特別セッションⅡ(大学執行部セッション)

大学の研究力強化に資するURA質保証制度のあり方について
北野 允稲垣 美幸小谷 元子渡辺 治佐宗 章弘

I-2 二歩 裕(東京農工大学)

大学等におけるブランド価値とその向上策について
齋藤 憲一郎 舘 正一森田 桂花大場 郁子

J-2 中塚 祐子(奈良先端科学技術大学院大学)

若手外国人研究者に活躍してもらうには
伊藤 徹大屋 知子三宅 雅人

E-2本多 啓介(情報・システム研究機構)

研究力を見える化するシステム
谷口 真人橋口 晶子濱田 ひろか本多 啓介

個人発表コアタイム①

個人発表コアタイム①

15:15-16:45

Z-1賛助会員セッション:エルゼビア・ジャパン株式会社

SDGsを中心とした社会課題型研究をエビデンスを用いてどう推進するか
那須 保友野口 義文

J-3 Marc Hansen(東北大学)

研究力強化に向けたURA組織による国際交流支援体制の在り方
Marc Hansen三隅 多恵子房木 ノエミ三代川 典史Harold Kusters

E-3 桑田 治(京都大学)

社会との共創による新たな若手研究者支援モデルの検討
園部 太郎鈴木 環仲野 安紗WITTFELD Aron石原 悠一郎雪野 弘泰渡辺 元宮﨑 亜矢子

N-1 参加者ネットワーキング

学術変革研究領域申請を通じたURAのネットワークの重要性について
角村 法久田中 有理

個人発表コアタイム②

個人発表コアタイム②

17:00-17:30

  総会

18:00-19:30

  情報交換会

9月18日 [金]

9:00-10:30

Z-2賛助会員セッション:クラリベイト

論文データを自学の取組みに生かすための試行的分析
~学際融合指標と研究資金採択機関分析の試み~

寺本 時靖中村 優文

C-1 加藤 英之(筑波大学)

自然科学分野での効率性の高い研究力評価法
加藤 英之矢吹 命大横山 チャールズ新岡 達也

H-1 樋口 隆信(電気通信大学)

組織的な産学連携を本格化させる方策とは?
徳田 加奈米澤 恵一郎樋口 隆信根本 靖久

R-1 国際専門委員会: 三宅 雅人(奈良先端科学技術大学院大学)

INORMS2021に向けての国際連携推進
三宅 雅人 Kate Harris園部 太郎三代川 典史

D-1 藤松 佳晃(沖縄科学技術大学院大学)

研究者が夢をかなえるために~研究資金獲得+αのスキルアップ
山口 陽子 杉原 忠 クレメント 浩代

N-2 参加者ネットワーキング

学内ファンド担当者ネットワーキング
長谷川 佐知子 岡崎 麻紀子 天野 絵里子

10:45-12:15

A-1 礒野 靖子(東京大学)

今、URAに求められる能力を考える
新澤 裕子野上 識

F-1 中野 悦子(北海道大学)

異分野融合研究プロジェクトにおけるURAの役割について考える
稲石 奈津子久間木 寧子岸本 充生押海 圭一

H-2 根本 靖久(東北大学)

産学連携を起点とする新たな研究力強化の方策とは
安藤 義人佐藤 準稲穂 健市松原 雄介

B-1渡邉 幸佑(東京都立大学)

オープンサイエンス時代における研究力強化のあり方を考える―研究データ管理についてURAは何ができるか?―
松井 啓之波羅 仁梶野 顕明渡邉 幸佑

D-2 大西 将徳(京都大学)

間接経費の可視化
大西 将徳加藤 洋介大西 功原 豊遠藤 美奈子田上 款

N-3 参加者ネットワーキング

オープン化、国際化の時代における協力関係構築のベネフィットとリスクマネジメント~大学・研究マネジメントのあり方を考える~
宮地 俊一丸山 浩平

12:15-13:45

昼休憩

13:45-15:15

A-2大屋 知子(大阪大学)

URA機能・産学連携機能のより良い接続のあり方と組織のかたちを再考する
山賀 博加藤 滋岡崎 壮悟益田 忍 講演録

F-2 津村 明子(横浜国立大学)

"100人論文"を異分野融合の加速に活用する
新道 真代長谷川 佐知子舘 正一

G-1 古賀 敦朗(鳥取大学)

医工連携の新時代~ビッグデータ,オープンイノベーション等を活用した新しい研究の潮流
小泉 周小塩 篤史

B-2 大部 真紀(高エネルギー加速器研究機構)

契約の管理手法
明司 雅宏大部 真紀

K-1スキルプログラム専門員会: 徳田 加奈(福井大学)

ポストアワード(研究プロジェクト運営管理)
徳田 加奈高野 誠

N-4 参加者ネットワーキング

プログラミングによるデータ分析の生産性向上 ― Code for Research Administration
平井 克之

15:30-17:00

A-3 仲野 安紗(京都大学)

D.I.Y! 未来の研究環境を自ら設計する研究者たちにどう貢献するか
全体Susana de VegaRaquel Simancas西嶋 一欽杉山 実優伊藤 健雄鮎川 慧小泉 都

F-3 石田 貴美子(同志社大学)

大学の強みとなるブランド研究をのばすには!
横井 理夫 関山 泰司 西田 泰士 十津川 剛 玉井 克幸丸山 浩平(司会)田中 有理(ラップアップ担当)

G-2 稲穂 健市(東北大学)

国プロ終了後の持続的・自律的なイノベーション・プラットフォーム構築のための知財戦略
稲穂 健市 永冨 太一 奥田 飛功

B-3 森下 麻紗代(大阪大学)

災害時のURA活動ー大学の活動継続のためのURAの役割とは
森本 行人 高野 誠 森下 麻紗代 Andrew Morrison// 講演録

K-2スキルプログラム専門員会: 王 鴻香(長崎大学)

プレアワード
寺本 時靖

Last update : Jan 04, 2021